クロストレーナー

本ページでは、自宅トレ―ニングマシンのひとつである、クロストレーナーについて、もたらされる効果や特徴、価格目安などの情報をご紹介していきたいと思います。

自宅トレ―ニングマシン「クロストレーナー」の特徴や効果とは?

クロストレーナーのメリット・デメリット

まずは、クロストレーナーというマシン自体について、おさらいしておきましょう。

トレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイクなどと比べると、クロストレーナーという名前自体はあまり知られていないのが現実かもしれません。

言葉でご説明しますとクロストレーナーとは、自転車の立ち漕ぎのような運動と連動させながら、交互に前後に動く左右2本のバーを掴むことで、上半身にも運動効果をもたらすというものです。

実物や動画などを見れば「ああ、このマシンのことか」とピンと来るのではないでしょうか。 

では、より詳しく、クロストレーナーの特徴やメリット、効果といったものを見ていきましょう。

クロストレーナーならではの大きなメリットとして挙げられるのが、身体への負担が少ないこと。とりわけ、膝や足首への衝撃をもたらすことなく、有酸素運動が行えるという点はトレッドミル(ランニングマシン)との大きな違いと言えるでしょう。

通常の硬い路面でランニングを行うと、着地の瞬間には体重の3倍の衝撃がかかるとされています。

ハイスペックなトレッドミルには、走行面に衝撃吸収素材が用いられていますが、それでも体重の2倍程度の衝撃がかかってしまうのが現状。

その点、クロストレーナーは膝や足首への衝撃はほぼ無いと言え、体力の無い方や高齢者の方、リハビリ目的の方などにも大変適していると言えます。

そしてもうひとつ、クロストレーナーならではの大きなメリットと言えるのが、下半身だけでなく、上半身も同時に鍛えることができるという点です。

自転車の立ち漕ぎの要領でペダルを前後させると、その動きと連動して2本のグリップバーが交互に前後に動きます。

この仕組みにより、脚力だけではなく、全身運動の効果がもたらされ、背中やヒップライン、二の腕、腹部などのシェイプアップ効果ももたらされます。

なお、参考までに、トレッドミルで時速12kmで30分ランニングした場合は252Kcalを消費するのに対し、クロストレーナーで負荷をやや高めにして30分運動をした場合は300Kcal以上を消費。

それでいて運動後の疲労感はクロストレーナーの方が少ないという利点もあります。

※数値はあくまで参考で、身長体重や設定負荷により変化します。

気になる価格帯は8万円程度のものから20万円程度が一般的。安価なものだと5万円程度で買えるものもありますが、機能や耐久性という面からはあまりお勧めできません。

つくりがしっかりしたハイスペックなものを選んでおけば、後々買い換えなくてもすみますので、15万円から20万円程度の信頼性の高いものを推奨します。

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