マルチジム

本ページでは、上腕二頭筋の鍛え方などに効果が期待できる自宅トレ―ニングマシン、マルチジムについて、その種類や特徴、価格目安などの情報をご紹介していきたいと思います。

上腕二頭筋に効果あり!自宅トレ―ニングマシンのマルチジム

マルチジムのメリット・デメリット

では、マルチジムという自宅トレ―ニングマシンに関する現状についてのご説明からはじめていきましょう。

マルチジムとは、言葉の意味から解釈すると、1台で複数の筋力トレーニングが行えるマシンということになりますが、この複数の筋トレという解釈が、実は厄介な要素です。

そもそもマルチジムというものは、トレーニングジムに設置されているような各種の器具の要素を、コンパクトに凝縮したものという認識。

機種によって異なりますが、1台の器具で10種類から20種類、あるいはそれ以上の運動ができるというのが主流だったのです。

しかし近年ではある種の「都合のよい解釈」が幅を効かせてしまっており、数種類程度の運動しかできないものでも「マルチジム」と臆面もなく名乗るようになってきてしまっています。例えば、腹筋用のシットアップベンチとトレーニングチューブを組み合わせただけの代物や、懸垂用のぶら下がり器具と腹筋ベンチを組み合わせただけのものが、マルチジムと称して売られているといった具合です。

もちろんそうしたマシンが役に立たないとは言い切れませんが、こうした現状は、十分に理解しておいてください。

では、「本来の」マルチジムについて掘り下げていきましょう。マルチジムには大きく分けると、油圧の力で負荷を生み出すものと、本物のトレーニングマシンのように、ウエイトを滑車とワイヤーで釣り上げるタイプがあります。

もちろん、より本格的に筋トレが行えるのは後者になります。

行える運動の種類は機種により異なりますが、当然よりハイスペックなマシンほど行える運動の種類は多くなります。

主なものとしては、チェストプレス、ショルダープレス、アームカール、レッグエクステンション、ニーリフト、ヒールリフトなど。よりハイスペックなマシンともなれば、60種類から70種類もの筋トレが可能なものまで存在しています。

気になるお値段は、メーカーや機能・スペックにもよりますが、20万円から25万円程度からというのが目安。もちろんそれ以上というものも存在しています。

長く使うことを考えれば、よりハイスペックなものを選んだ方が、結果的にはお得になるはずです。

とりわけ、ボディビルの大会に出るような方や、本格的な競技会に参加される方には、後悔ないようなマシン選びをしていただきたいと思います。

このサイトでは、人気メーカーのマルチジムの特集もしているので、ぜひご覧になってください。

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