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本ページではバランスボールやダンベル、シットアップベンチなど、トレーニングマシンと組み合わせて使用する各種器具と、ダイエット効果の関係について述べていきたいと思います。

バランスボールやダンベルなどと、ダイエット効果の関係は?

ダイエット効果、とりわけ皮下脂肪や内蔵脂肪を減少させるために一番効果的とされているのは、有酸素運動とされています。

トレッドミルやクロストレーナー、エアロバイクなどを用いて20分以上の有酸素運動を毎分(220-年齢)×0.6程度の心拍数で行うことが望ましいとされています。

その一方で、近年流行りのバランスボールは体幹やインナーマッスル、ダンベルは腕部や胸部の筋肉、シットアップベンチは腹筋を鍛えるための器具になります。

主目的は該当部位の筋肉を鍛えることであり、有酸素運動を行わず、これらによる筋トレ“だけ”を行なっても、ダイエット効果という点では大きな効果をもたらしにくいというのが現実です。

しかし、上記のような有酸素運動と組み合わせれば、相乗効果としてダイエット効果にもプラスとなるという側面があります。

その仕組みとは、基礎代謝アップによって、消費カロリーを増やしていくというもの。やや専門的な話になりますが、お付き合いください。

そもそも人間は生きていくためにエネルギーが必要で、その源となっているのが飲食によって摂取する栄養です。

そしてエネルギーとして消費されなかった分は、脂肪として蓄えられてしまいます。一方で蓄えられた脂肪は、有酸素運動を行うことで分解されエネルギーとして消費されというメカニズムも。

これがダイエットには有酸素運動が有効とされている所以です。

他方、実は人間というものは運動せずにじっとしているだけでもエネルギーを消費しています。これを「基礎代謝」と呼ぶのです。そしてこの基礎代謝で消費するエネルギーは、全身の筋肉量が多いほど大きくなるというもの。

つまり、筋力トレーニングで筋肉量を増やすことは、摂取した栄養を脂肪として蓄えにくくするという効果が望めるのです。

有酸素運動で脂肪を燃焼させ、筋力トレーニングで脂肪がつきにくい身体にする。この組み合わせが、相乗効果を生むのです。

その上で、これらの製品を選ぶ際も、安価なものではなく、品質のしっかりしたものを選ぶべきです。

例えばバランスボールでは、品質が悪いと使用中に破裂して怪我をする恐れも。シットアップベンチも使用中に破損したら腰や背中、後頭部への怪我のリスクが。

ダンベルはグリップ部分の滑り止め処理などかされていないと、思わぬ事故の可能性も。こうした点もしっかり踏まえておいてください。

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